ペットの世話はしない〜現役弁護士が語る〜

たしょまの報道

現役弁護士の永野亮(ながの・りょう)さんが5月29日、自身のYouTubeチャンネルで、勾留中の依頼者にペットがいた場合、依頼者から頼まれてもそのペットに餌を与えることはしない、という趣旨の発言をしました。この発言は、当番弁護士や国選弁護士の登録者数が減少しているという話題のなかで語られたものです。永野さんは餌を与えない理由について、餌を与える行為をした結果、仮にそのペットが死んでしまった場合には、その責任を負うことになりかねない、と説明していました。一方で、マンションの人などにペットの世話を代理で頼むことはできる、とも述べています1

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ここからはたしょまの考えです。

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弁護士が何でも屋のようになってしまうと、本来の義務以外にもさまざまな業務を抱え込むようになり、結果として依頼者にとって最も重要な法的サポートが疎かになりかねません。その為、依頼者の側も弁護士に提示されているサポート以外のことを求めないことがお互いを守る上で必要なことなのではないでしょうか?

1永野亮「【#弁護士Vの気になるニュース】5/22~5/28 旭川女子高生殺人『被告が押した』共犯者証言の意味 GPS装着?ストーカー被害防止へ 当番・国選弁護士減少 声とAI、パブリシティ権 #弁護士」YouTube、2026年5月29日公開、https://www.youtube.com/watch?v=3h-MK2aXq-I(2026年6月13日閲覧)。

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